名古屋市中村区で整骨院・整体院をお探しなら、中村公園駅から徒歩1分の「くみ整骨院」へ。
全員女性柔道整復師 (国家資格所持)のみの整骨院です
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070-9025-3331
損傷部位の腫脹(はれ)や血管・神経の損傷を防ぐことが目的です。
副子やテーピングにて、損傷部位を固定します。
二次性の低酸素障害による細胞壊死と腫脹を抑えることが目的です。ビニール袋やアイスバッグに氷を入れて、患部を冷却します。15~20分冷却したら(患部の感覚が無くなったら)はずし、また痛みが出てきたら冷やします。これを繰り返します(1~3日)。
患部の内出血や腫脹を防ぐことが目的です。スポンジやテーピングパッドを腫脹が予想される部位にあて、テーピングや弾性包帯で軽く圧迫気味に固定します。
腫脹を防ぐことと腫脹の軽減を図ることが目的です。
損傷部位を心臓より高く挙げるようにします。
接骨院では必要に応じて様々な固定を施します。
その後医科へ受診して頂いたり、当院で経過をみていきます。
テーピングは運動持久力を助け、怪我の予防、関節部位の固定・圧迫を目的とします。
また、スポ―ツテーピングは、指や手首、足などの関節に巻いて傷害を受けやすい部位を補強、その動きを制限することでケガや傷害を予防し、再発を防ぐ 目的で行われます。
当院でのテ-ピングの使用目的は!!
捻挫、靱帯損傷、脱臼などは、その部位が正常な範囲を超えてしまった結果、起こる障害です。このようなケガを防止するために使用します。
ケガをして弱くなった関節や筋肉、靱帯、腱などにテーピングをすると、その部位を補強することができます。これはケガの再発予防に効果的です。
過去にケガをした選手は、ケガに対する恐怖を抱くことがあります。受傷部位を補強、保護することで、安心感が生まれ、思い切りプレーできるようになります。
親切・丁寧な対応をモットーとしております。どうぞお気軽にご相談ください。
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